[メイン] 安藤鶴沙 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[メイン] パワー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

[メイン] 武蔵 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13

[メイン] ラストリゾート : X4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[メイン] GM : 準備できたらOCLO

[メイン] パワー : できたぞ!!

[メイン] 武蔵 : 私はここにいます。――以上

[メイン] 安藤鶴沙 : 教える

[メイン] ラストリゾート : 教える

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : じゃあ出航だァ〜〜!!!!

[メイン] パワー : 出航じゃ〜〜!!!

[メイン] 安藤鶴沙 : 出撃か

[メイン] ラストリゾート : 出港だ〜

[メイン] 武蔵 : 出航します

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 某日

[メイン] GM : ある日この島国で核が発射された

[メイン] 武蔵 :

[メイン] 安藤鶴沙 :

[メイン] ラストリゾート :

[メイン] GM : あまりにもいきなりの事態に対処は出来ず、この国は核の炎に包まれあっさりと終わりを迎えた…

[メイン] GM :

[メイン] GM : 君達は、その中でなんとか生き残り無事に見えるサービスエリアに集ったようだ

[メイン] GM : 人の気配も車もまばら、しかし微かに残る灯りが滅びつくされた中に暖かく灯る

[メイン] GM : 君達はひとときの休息をここで過ごすことに決めた

[メイン] 安藤鶴沙 : 猫はいるか?

[メイン] パワー : 猫!

[メイン] GM : …小さな猫が一匹、餌を探しているようだ

[メイン] 安藤鶴沙 : 「よしよし」
猫缶を食べさせる

[メイン] GM : 警戒を見せるが、程なく猫缶に口をつけている

[メイン] パワー : CCB<=30 ニャーコじゃ! (1D100<=30) > 80 > 失敗

[メイン] ラストリゾート : 「へー。
猫とか生きてるんだねー」

[メイン] 武蔵 : 「皆さまは生き残られた方ですね。――以上」

[メイン] GM : パワーに対しては強く警戒しているようだ…

[メイン] 安藤鶴沙 : 「この状況で猫も人も変わらないだろう」

[メイン] パワー : 「何故じゃァ!?」

[メイン] ラストリゾート : 「はじめましてー。
何とか生き残ったみたいだね、私たち」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「……」
我関せず猫にかまっている

[メイン] パワー : 「良かったのぉ!核なんぞに焼かれずに済んで!」

[メイン] ラストリゾート : 「……………」

[メイン] ラストリゾート : 「そうだね」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「国が滅んだのに生きていてもな…」
猫のお腹を撫でながら独り言のようにつぶやく

[メイン] 武蔵 : 「周りの人間を守れなかったのが残念です。あなた達は守ります。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「あ、自己紹介がまだだった!
私の名前はラストリゾートって言うよー、よろしくー」
よっ、と手を掲げる

[メイン] パワー : 「ワシの名はパワーじゃ!!覚えておけ!!人間共!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…安藤鶴沙」

[メイン] 武蔵 : 「認識しました。私は武蔵です。――以上」

[メイン] 武蔵 : 「人間の皆さんはお腹が空くそうですね。食料を探しませんか。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「サービスセンターなら多少はあるだろうが…調理ができるかは…」

[メイン] パワー : 「飯か……お前らから吸い上げても良いが、手間かかりそうだしのぉ」

[メイン] ラストリゾート : 「あー…そう言われるとお腹が空いたような。
中に何かあるといいんだけど」

[メイン] 武蔵 : 「Jud.調理はお任せ下さい――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「私は別に猫缶でもいい」

[メイン] パワー : 「ではコイツだけ猫缶じゃ!ワシに寄越せ!」

[メイン] ラストリゾート : 「猫缶?体に悪いんじゃないかなー」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「一緒に食べることができるタイプだ」

[メイン] ラストリゾート : 「へー、まあ最終手段でいいんじゃない?
中にそれ以外もあるかもしれないしさ!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「で、どこを探す」

[メイン] パワー : 「………!ホームセンターに行くのじゃ!!」

[メイン] 武蔵 : 「jud.探すのはまだ原形の保っている建物でしょう。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : サービスエリアの外か…放射能とかは?

[メイン] パワー : ワシは悪魔だから平気じゃ

[メイン] 安藤鶴沙 : 私も一応大丈夫だけど

[メイン] ラストリゾート : 私は無理

[メイン] 武蔵 : 自動人形なので平気です

[メイン] ラストリゾート : 人間、私だけだった!?

[メイン] 安藤鶴沙 : 「サービスエリア外は危険だな」

[メイン] 安藤鶴沙 : 一応私も人間

[メイン] 武蔵 : ここの汚染度を人形器官で調べます

[メイン] GM : わかった

[メイン] 武蔵 : CCB<=80 人形器官 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] パワー : 「じゃあ、ラストリゾートを置いて出発だのぉ!!」

[メイン] ラストリゾート : 「酷くないかなー、パワーちゃん」

[メイン] GM : 現状生存には問題が無いレベル

[メイン] 安藤鶴沙 : 「探すのは中のフードコートでいいだろう」

[メイン] 武蔵 : 「ラストリゾート様。ここは汚染が微量のようです。――以上」

[メイン] パワー : 「じゃあ連れて行くのじゃ!!」

[メイン] ラストリゾート : 「なるほど、私でも大丈夫みたいだね
ありがとう!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「じゃあ移動するか」

[メイン] パワー : CCB<=80 記憶改編 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] GM : できなかった

[メイン] パワー : 「……ん?まあいいか」

[メイン] 武蔵 : 「ガラス片にお気をつけて。――以上」
そう言いながら歩く先のガラスを重力操作でどかしていく。

[メイン] ラストリゾート : 「そうしよっか。
フードコートにでも行こうかー」

[メイン] 安藤鶴沙 : 移動する

[メイン] パワー : 「飯じゃ!!」

[メイン] GM : 移動しました

[メイン] ラストリゾート : みんなに付いてくよー

[メイン] GM : フードコートは人気が無く、騒動に巻き込まれたように荒れている

[メイン] パワー : CCB<=80 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 安藤鶴沙 :

[メイン] 武蔵 :

[メイン] パワー : 「ここはワシのフードコートじゃ!!」

[メイン] ラストリゾート :

[メイン] 安藤鶴沙 : 「じゃあどこに何があるかわかるな?」

[メイン] GM : パワーの記憶上ここは自身のフードコートになった

[メイン] ラストリゾート : 「ん?そうなの?」

[メイン] 武蔵 : 「jud.」

[メイン] パワー : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] パワー : 「は?わかるわけないじゃろ!初めて来たぞ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…」

[メイン] ラストリゾート : 「?????」

[メイン] 武蔵 : 「パワー様は落ち着いてしゃべることをお勧めします。――以上」

[メイン] パワー : 「は?ワシは常に冷静じゃが?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「もういい、私が探す」

[メイン] 安藤鶴沙 : CCB<=60 ファンタズム (1D100<=60) > 60 > 成功

[メイン] パワー : CCB<=80 闇の悪魔 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] ラストリゾート : 「……ううん、変わった人だなあ…」
と言いつつ食べ物が何かないか探す

[メイン] GM : 安藤にはここにあるご飯を漁る子供の姿が見えた

[メイン] ラストリゾート : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] パワー : 「ヒィィィ!?闇の悪魔じゃ!!闇の悪魔がおる!!!」

[メイン] GM : パワーにはここを闇の悪魔が闊歩する姿が見える

[メイン] 安藤鶴沙 : 「子供が荒らしていくってことはそこに食料があるな」

[メイン] 武蔵 : 「また生存者がいましたか。――以上」

[メイン] パワー : 「闇の悪魔じゃ!!!闇の悪魔が食事をしようとしておる!!!!」

[メイン] 子供 : 「…っ!?」
驚いたのか物陰から音が立つ

[メイン] ラストリゾート : 私たちに闇の悪魔見えるの?

[メイン] 安藤鶴沙 : 誰か精神鑑定持ちは?

[メイン] パワー : パワーの幻覚じゃ

[メイン] GM : 見えない

[メイン] 安藤鶴沙 : 「子供…」

[メイン] パワー : 「闇の悪魔じゃ……!!」

[メイン] 子供 : 「…!」
そのまんま逃げ去っていった

[メイン] 武蔵 : 「名前を答えなさい。――以上」
子供の方にむかって声をかける

[メイン] パワー : CCB<=80 記憶改編 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ラストリゾート : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 武蔵 : 🌈

[メイン] 安藤鶴沙 : 🌈

[メイン] パワー : 「ヒィィィ!!!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…まあいいか」
子供が漁るはずだった食料をもらっていく

[メイン] GM : パワーはここに闇の悪魔が居ると思い込んだ

[メイン] ラストリゾート : 「逃げることないのにね」

[メイン] ラストリゾート : 「そして…パワーちゃん、大丈夫?」

[メイン] パワー : 「こんなところにおれるか!!!ワシは逃げる!!」子供と同じ方向に逃げる

[メイン] 武蔵 : 「去る者は追いません。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「とりあえず食糧は手に入れたがこれからどうする」

[メイン] GM : パワーと残った組を分けるぞ

[メイン] パワー : わかったのじゃ

[メイン] GM : パワーはメイン2に行ってくれ

[メイン] ラストリゾート : 「うーん、パワーちゃん追ったほうがいいのかなあ…」

[メイン] 武蔵 : 「私は人間の生存を優先します。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「子供の方も人間ではあるんじゃないか?」

[メイン] ラストリゾート : 「私的にはー…生存者とか探した方がいいのかなって思うけど」

[メイン] 武蔵 : 「名前を名乗らない者は登録されません。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「事務的何というかなんというか…」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「とりあえず次にすることを考えるか」

[メイン] ラストリゾート : 「うーん…ロボみたい?
失礼かな、はは」

[メイン] 武蔵 : 「jud.私はロボと言ってもいい存在です。――以上」そう言いながら手を握る。その肌は陶器でできている

[メイン] ラストリゾート : 「寝る所とかあった方がいいよねー、遅いし」
ちらりと外を見るが、真っ暗だ。
━━なんだか私の行先みたい。

[メイン] 安藤鶴沙 : 「他は土産屋、コンビニ、車…ここが一番ましそうだが」

[メイン] ラストリゾート : 「わお、本当だ……
硬いっていうか…なんというか。」
握って確かめる

[メイン] 武蔵 : 「jud.ラストリゾート様が睡眠場所を望まれるなら車を探索しましょう。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「わかった。ほかにも何かあるかもしれないしな」

[メイン] ラストリゾート : 「そうだねー」

[メイン] 安藤鶴沙 : じゃあ車に行く

[メイン] GM : わかった

[メイン] 安藤鶴沙 : 車は動かせるか?

[メイン] GM : 駐車場には止められた車や事故を起こしたのか潰れた車がある

[メイン] GM : choice[ある,ある,無い] (choice[ある,ある,無い]) > ある

[メイン] GM : 物によっては動きそうだ、今回の騒動で乗り捨てたのだろう

[メイン] 安藤鶴沙 : 「これなら脱出も視野に入るか」

[メイン] 武蔵 : 「jud.」

[メイン] ラストリゾート : 「だねー」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「さて中はと」

[メイン] 武蔵 : 寝られそうかどうか見ていく

[メイン] ラストリゾート : 中になにかないか探そうか

[メイン] GM : choice[ない,ない,気配] (choice[ない,ない,気配]) > ない

[メイン] 安藤鶴沙 : なんかパニックものになってないか

[メイン] GM : 今の所何もない、一部荒らされた形跡もあるが過ぎ去った痕のようだ

[メイン] ラストリゾート : ゾンビとかいそう

[メイン] 安藤鶴沙 : 原因に一人心当たりがある

[メイン] 安藤鶴沙 : それはそれとして中にはどういうものが?

[メイン] 安藤鶴沙 : 発煙筒あったら一応SOSしておくか

[メイン] GM : 基本必要ない雑多な物やゴミ

[メイン] GM : 発煙筒はある

[メイン] ラストリゾート : 「いいものはなさそうだなあ…これくらい?」
発煙筒を指さす

[メイン] 安藤鶴沙 : 「立てておけば誰かが気付くかもしれないな」
発煙筒を立てる

[メイン] 武蔵 : 「誰かに届くとよいです。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「できればヘリコプターがいいな」

[メイン] GM : もくもくと、煙が空に延びる

[メイン] GM : 文明の灯りを無くした夜空には星がさんさんと煌めいている…

[メイン] 安藤鶴沙 : 「さて、戻るか」

[メイン] 武蔵 : 「寝床も動く車も見つかりましたね。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「うん、悪くなさそうだねー」

[メイン] GM : 戻りますか?

[メイン] 安藤鶴沙 : 他に意見がないなら

[メイン] ラストリゾート : 1回フードコートに戻ろうかな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 武蔵 : はい。ついていきます

[メイン] パワー : 「おうおうおう!!このパワー様のフードコートに入ってくるとはいい度胸じゃ!!」

[メイン] GM : フードコートにはパワーとさっきの子供がいる

[メイン] 子供 : 「……え、あ…」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「自分のじゃないとさっき言ってたろ」

[メイン] パワー : 「………ゾンビじゃぁぁ!!!!」

[メイン] 武蔵 : 「パワー様はお元気そうで。あなたは誰ですか?――以上」

[メイン] 子供 : 「え、あ…私、あ」

[メイン] ラストリゾート : 「はじめましてー!」
手を振る

[メイン] パワー : 「逃げるぞ小僧!!ゾンビの悪魔が近くにおる!!」

[メイン] 武蔵 : パワーに関節技を仕掛けて黙らせます

[メイン] エム : 「うわ、え……エムです…」

[メイン] パワー : 「グァァァァ!!!!」

[メイン] 武蔵 : CCB<=80 関節技 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] 安藤鶴沙 : CCB<=60 ファンタズム (1D100<=60) > 28 > 成功

[メイン] GM : パワーは捕まった

[メイン] ラストリゾート : 「ええ…?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 未来予知でこれからされる説明がすべてわかった

[メイン] パワー : 「くっ!!逃げるのじゃ小僧!!そしてワシの武勇伝を語り継ぐのじゃ!!」

[メイン] 武蔵 : 「エム様が困惑しているではありませんか。――以上」

[メイン] エム : 「えっと、多分……逃げてたんじゃないかと」

[メイン] ラストリゾート : 「あー、うん。
はじめましてエムちゃん
私はラストリゾートって言うんだ、よろしく」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「お前は地図と目的地までの道、私たちが車を出す
ついてこい」

[メイン] エム : 「え!?」

[メイン] 武蔵 : 「武蔵です。――以上」

[メイン] エム : 「……あ、えと…はい」

[メイン] パワー : 「フフフ…ワシの必殺技を喰らえ!!ゾンビ!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「その行動も見た」

[メイン] パワー : 「サウザンドテラ……!?」

[メイン] エム : 「ぱ、パワーさん、落ち着いてください」

[メイン] ラストリゾート : 「!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「私の血を吸うのは命がけだ」

[メイン] パワー : 全身を安藤の血の武器で串刺しにされるぞ!

[メイン] 武蔵 : 「何か食べましょう。空腹だと判断力が落ちます。――以上」

[メイン] パワー : 「ぐああああああ!!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「お前にも私は殺せないみたい」

[メイン] ラストリゾート : 「まー、武蔵ちゃんの言う通りだね…
何か食べよっか」

[メイン] パワー : 「ぬぅぅ!!おのれゾンビの悪魔!!」

[メイン] エム : 「…はい」

[メイン] 安藤鶴沙 : 血に戻して吸収させる

[メイン] 安藤鶴沙 : 「今から暴走したら体中が中から壊れることになる、言うことを聞け」

[メイン] パワー : 「ヒィィィ!!!」

[メイン] 武蔵 : 技能メイドで食事を作る

[メイン] ラストリゾート : 「こわいねー…」

[メイン] 武蔵 : 「苦手なものがありましたご申告ください。――以上」

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] 安藤鶴沙 : 「好き嫌いはない」

[メイン] パワー : 「野菜は嫌じゃ!!!」

[メイン] ラストリゾート : 「なんでもいいよー」

[メイン] 武蔵 : CCB<=80 メイド (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] エム : 「わぁ…」

[メイン] パワー : 「飯じゃ!!」

[メイン] ラストリゾート : 「わー、凄い美味しそうー
凄いねえ武蔵ちゃん」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「いいと思う」
使った血液の分だけ大量に食べる

[メイン] 武蔵 : 「お召し上がりください。――以上」

[メイン] エム : 「い、いただきます」
手を合わせて

[メイン] パワー : 「モギュモギュ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「むしゃむしゃ」

[メイン] エム : 「…おいしい」
ゆっくり嚙んで吞み込む

[メイン] ラストリゾート : 「…………」
静かになると思い出すなあ。
私の部屋とか。
リンスー切れてたんだ。洗濯も溜まってたんだ。
まあもういっか。

[メイン] ラストリゾート : 「………うん、美味しいね」

[メイン] パワー : 「………んで?なんでお前ら生きてるんじゃ?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「なんで死んだと思ったんだ」

[メイン] パワー : 「闇の悪魔がいたからじゃ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「そんなものはいなかった」

[メイン] エム : 「…もぐもぐ」
その様子を聞きつつ食べる

[メイン] 武蔵 : 「そのようなものは見ておりません。――以上」

[メイン] パワー : 「……話にならんな。」

[メイン] ラストリゾート : 「たまたま生き残ったんだよねー」
そう、たまたま。

[メイン] パワー : 「この人間だけは正直モノじゃの!!」

[メイン] ラストリゾート : 「わー、褒められた
褒められたのかな?」

[メイン] パワー : CCB<=80 レイシスト (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] 武蔵 : 「人形は嘘をつきません。――以上」

[メイン] パワー : 「人間は嘘吐きが多いからのー!!お前は貴重じゃな!!」

[メイン] エム : 「まぁ…あの、生きててよかったんじゃないですか、パワーさん」

[メイン] パワー : 「ん?まあそうじゃの」
食事を口に運ぶ

[メイン] ラストリゾート : 「あはは、嘘つきが多い……そうかもね」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…そうね」

[メイン] 武蔵 : 「安藤様。先ほど何かおっしゃられてましたが。この後のご計画は御有りですか?――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「次はこの子供の目的地に車で行こうと思うんだが」
水を飲んで一息ついた後に発言する

[メイン] パワー : 「………?何故じゃ」

[メイン] エム : 「…え?なんで…?」
少しおびえて

[メイン] 安藤鶴沙 : 「人が…少なくとも物資がある」

[メイン] パワー : 「核弾頭で吹っ飛ばされたかもしれん場所にあるのかぁ?」

[メイン] パワー : 「そもそも元はクソ田舎じゃろ?」

[メイン] エム : 「爆心地は都心だから…遠い田舎は無事かもしれない…そうです」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「だからこそそんなところを核の標的にはしない」

[メイン] ラストリゾート : 「だからこそ被害は少ないかもよ?」

[メイン] パワー : CCB<=80 記憶改編 (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] パワー : 「………よし!田舎じゃな!!」

[メイン] 武蔵 : 「皆様の行く先に私はついていきます。――以上」

[メイン] パワー : パワーの脳内では自分が最初から賛成していた事になった

[メイン] 武蔵 : 「エム様もよろしいでしょうか?――以上」

[メイン] エム : 「えっと、その…大丈夫ですか?皆さんのほうこそ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「ほかに当てもない」

[メイン] パワー : (ワシらと似たような考えの人間は大勢いるじゃろうが……最悪そいつらを餌にすればいいしのぉ)

[メイン] エム : 「…わかりました、おじいちゃんには私からお願いします」

[メイン] パワー : 「目指すはエムの爺いの家じゃ!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「異論がないようなら出発する」

[メイン] ラストリゾート : 「私はなんでもいいよー」

[メイン] 武蔵 : 「今すぐですか?――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「何かあるか」

[メイン] エム : 「えっとその…朝まで待った方が…ずっと暗くて動物もいますから」

[メイン] ラストリゾート : 今何時くらい?

[メイン] GM : 1d3+21 (1D3+21) > 3[3]+21 > 24

[メイン] GM : 丁度24時

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…寝たほうがいいか」

[メイン] パワー : 「じゃあ寝床を探すのじゃ!」

[メイン] ラストリゾート : 「さっきの車とかどう?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「全員入れるのか?」

[メイン] 武蔵 : 「jud.4人は入れるでしょう――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「やー、5人だね」

[メイン] ラストリゾート : 「じゃあ私だけ別の所探そうか?」

[メイン] エム : 「私は寝袋用意してます…けど」

[メイン] パワー : 「お前が外で4人か。いい計算じゃのぉ武蔵」

[メイン] 武蔵 : 「?私に寝床はいりません――以上」

[メイン] パワー : 「ほら!武蔵もこう言っておる!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「フードコートでよくないか」

[メイン] パワー : 「ベッドを探すのじゃ!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「探せば従業員用の寝床やら寝袋があるだろう」

[メイン] ラストリゾート : 「ああ、確かに」

[メイン] 武蔵 : 「jud.では探しましょう――以上」

[メイン] エム : 「は、はい」

[メイン] 安藤鶴沙 : あるか?

[メイン] 武蔵 : CCB<=80 人形器官 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] GM : ある

[メイン] 安藤鶴沙 : 「じゃあこれで寝よう、一応用心のために扉や窓や鍵を閉めておく」

[メイン] パワー : 「じゃあ、ワシが寝床を確かめてくるのじゃ」

[メイン] ラストリゾート : 「はーい」

[メイン] 武蔵 : 「jud.閉めれるところは閉めましょう――以上」

[メイン] エム : 「わ、わかりました」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「で準備が終わったら寝るか」

[メイン] パワー : 「じゃな」

[メイン] ラストリゾート : 「…………だねー」

[メイン] 武蔵 : 「皆様良い夢を。good night.――以上」

[メイン] GM : …夜の帳の中、微かな光を燈すサービスエリアに静寂が訪れる

[メイン] GM : この一夜は、久しく穏やかに過ぎていった

[メイン] GM : …そして朝が来る

[メイン] パワー : 「朝じゃ!起きろ!!」

[メイン] 武蔵 : 「皆様おはようございます。――以上」

[メイン] GM : 人々の音の代わりに鳥の鳴き声が声高々に響いた

[メイン] 安藤鶴沙 : 「叫ぶな起きてる」

[メイン] エム : 「おはよう、ごさいます」

[メイン] ラストリゾート : 「うおー、すっごい音量………
おはよ」

[メイン] パワー : 「よし!飯とか纏めたら出発じゃ!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「そして今更なんだが…運転できるやついるか?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「パワー以外」

[メイン] エム : 「私は無理です…」

[メイン] パワー : 「ワシはできるが?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「パワー以外で」

[メイン] パワー : 「ワシはできるが?」

[メイン] 武蔵 : 「車の運転はできません。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「んー、したことないや」

[メイン] エム : 「…」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「しょうがない、未来予知でやってみる」

[メイン] パワー : 「エムは運転できんし…ワシじゃのぉ!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : CCB<=60 ファンタズム (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] 武蔵 : 「重力操作でサポートします。良い運転を。――以上」

[メイン] エム : 「よ、よろしくお願いします」

[メイン] パワー : 「よしワシの出番じゃ!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 操作と事故る未来を事前予測して回避する

[メイン] ラストリゾート : 「……パワーちゃん…の凄さは分かるけど…
今回は安藤ちゃんに任せよっか」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「じゃあ行くか…」
小さな背でアクセルを踏むために椅子に沈み込むように運転する

[メイン] エム : 「はい、えっと…何かあった時パワーさんが対処した方が良いでしょうし」

[メイン] パワー : 「………仕方ないの〜!」

[メイン] ラストリゾート : 「そうそう、最終手段って奴だよ」

[メイン] パワー : 「ところでチビ。足届くのか?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「届く、この未来も見た」

[メイン] パワー : 「よし、ワシが助手席じゃ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「邪魔しようとしたら体内で私の血を武器にしてぐちゃぐちゃにする」

[メイン] ラストリゾート : 「じゃあ武蔵ちゃんとエムちゃん、私は後部座席かなー」
そう言いつつ後ろに座る

[メイン] エム : 「と、とりあえず行きましょう!ね」

[メイン] 武蔵 : 「では乗り込みましょうか。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「物騒だねー…」
苦笑いしつつ

[メイン] パワー : 「じゃあ行くか!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 出発した

[メイン] パワー : 変な歌を歌いながらおとなしくしてる

[メイン] GM : choice[問題なし,問題なし,トラブル] (choice[問題なし,問題なし,トラブル]) > 問題なし

[メイン] GM : 車にも道にも問題はなく、景色が過ぎていく

[メイン] ラストリゾート : 煙草を懐から取り出して吸いかける…
が、他にも人はいるので仕舞い直す

[メイン] GM : 他の車も無く高速道路をゆったりと邪魔されることなく走る

[メイン] ラストリゾート : 「やー、元々知らない場所だけど…もっとよく分からない所になってるね」
頬をつきつつ窓をボーっと見つめる

[メイン] 武蔵 : 「運転お上手です。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…」
運転に緊張しながら集中

[メイン] パワー : 「ギャハハ!びびっておる!」

[メイン] 安藤鶴沙 : パワーの指あたりからチャームが生えた

[メイン] エム : 「…懐かしい道だなぁ」
外の風景を見ながら

[メイン] パワー : 「ん?血か?」
食べる

[メイン] ラストリゾート : 「………見覚えはあるんだ?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 刀剣になって舌が切れた

[メイン] 武蔵 : 「景色が変わってないことは良いことです。――以上」

[メイン] エム : 「昔何度か車で行ってたんで」

[メイン] パワー : 「!?闇の悪魔じゃ!!!!」
暴れ出す

[メイン] エム : 「っわあ!?パワーさん!?」

[メイン] ラストリゾート : 「ふーん、案外変わってないんだ…
うん、変わってないことは良いことだよ、たぶん。」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…大人しくしないと全身から刃物生やす」

[メイン] 武蔵 : 「抑えます。――以上」

[メイン] パワー : 「ワシを攻撃して来たのじゃ!!!闇の悪魔じゃ!!!!」

[メイン] 武蔵 : CCB<=80 重力操作 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] パワー : 「なんじゃァァ!?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…ありがと」

[メイン] エム : 「あはは…」

[メイン] パワー : 「闇の悪魔じゃ………闇の悪魔の仕業じゃ……」

[メイン] 武蔵 : 「皆様落ち着いて良い旅を。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「ええっと………大丈夫かな…」

[メイン] GM : 多少慌てる羽目にはなったが…次のサービスエリアが見えてきた

[メイン] パワー : 「次のが見えて来たのぉ」

[メイン] GM : 丁度燃料も厳しい、いったん別の足を探す必要があるだろう

[メイン] ラストリゾート : 「おー、ここが次の所かあ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「ふぅ…」
安堵のため息を漏らす

[メイン] ラストリゾート : 「お疲れ様ー」

[メイン] パワー : 「無駄に緊張しておったのー!」

[メイン] エム : 「お疲れ様、です」

[メイン] 武蔵 : 「目的地周辺に到着しました。運転お疲れ様でした。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「燃料がない…次の車を探さないと」

[メイン] パワー : 「他の車から奪うのじゃ!」

[メイン] エム : 「入れ替えるのは難しいんじゃないでしょうか…?」

[メイン] ラストリゾート : 「他の車に乗り換えてみるとか?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「乗れそうな車は」

[メイン] 武蔵 : 「探してみましょう。――以上」

[メイン] パワー : 「仕方ないのぉ」

[メイン] エム : 「は、はい」

[メイン] ラストリゾート : 探してみる

[メイン] GM : choice[ある,ある,無い] (choice[ある,ある,無い]) > ある

[メイン] GM : 前のサービスエリアと同じような状況だ

[メイン] パワー : 「……あっさり見つかったのぉ」

[メイン] エム : 「ですね…どこも車はいっぱいです、高速道路でも乗り捨てられてましたし」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「これはまだ乗れそうだしこっちに乗っていこう」

[メイン] ラストリゾート : 「……所持者はどうなっちゃったんだろうね」
ぼそり、と呟く

[メイン] エム : 「…」

[メイン] パワー : 「死んだじゃろ」

[メイン] 武蔵 : 「残念です。――以上」

[メイン] パワー : 「馬鹿じゃのぉ!高速道路はこんなにも空いておるのに!車を捨てて逃げるなんて!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「視野狭窄というやつ…危険が前にあって冷静に行動できる人は少ない」

[メイン] パワー : 「哀れじゃのぉ!」

[メイン] エム : 「最初の爆発でいっぱい人が死んでましたし…」

[メイン] 武蔵 : 汚染を調べます

[メイン] 武蔵 : CCB<=80 人形器官 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GM : やはり生存に問題ないレベルを保っている

[メイン] ラストリゾート : 「ま、使い道がない車ってのも勿体ないしね
使わせてもらいましょーか」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「じゃあほかにすることがないならこのまま発進する」

[メイン] パワー : 「腹拵えがしたいのぉ!」

[メイン] エム : 「食料とかは集めときます…?」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「そうしよう」

[メイン] ラストリゾート : 「だね」

[メイン] エム : 「はい」
ごそごそ袋を取り出す

[メイン] GM : サービスエリアの構成は一緒です

[メイン] 武蔵 : 「探してましょう。――以上」

[メイン] パワー : 「コンビニじゃ!!歯ブラシとかも持っていくのじゃ!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「とりあえずフードコートとコンビニか」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : どっちから行く?二手に分かれるか?

[メイン] ラストリゾート : 「うん、同じく、同じく……」
いつまでこの毎日が続くんだろうなあ。
惰性で生きて。

[メイン] 安藤鶴沙 : すぐ終わりそうなコンビニから行くか

[メイン] GM : わかった

[メイン] パワー : 「出発じゃ!!」

[メイン] 武蔵 : 行きます

[メイン] GM : …コンビニもまた荒らされた跡があるものの、まばらに物資は残っている

[メイン] パワー : 「なんじゃ死体もないのか」

[メイン] GM : ない

[メイン] パワー : 「非常食のあてが消えたのぉ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「じゃあ物資をできるだけかき集めていこう」

[メイン] エム : 「わかりました……」

[メイン] パワー : 「ワシのアイデアじゃ!ワシの手柄じゃ!」

[メイン] ラストリゾート : 「えらい!」

[メイン] パワー : 「ふふん!」

[メイン] エム : 「あはは…」

[メイン] 武蔵 : 「…。――以上」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…次はフードコートだ」

[メイン] ラストリゾート : 「はーい」
付いていく

[メイン] GM : …すると、物陰から飛び出した誰かにエムが攫われた

[メイン] 安藤鶴沙 : !?

[メイン] エム : 「ッ!?」

[メイン] パワー : 「泥棒じゃ!!」

[メイン] 武蔵 : !?

[メイン] パワー : CCB<=80 サウザンドテラブラッドレイン!! (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] ラストリゾート : 「!?」

[メイン] 安藤鶴沙 : CCB<=60 ファンタズム (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] パワー : 泥棒を自分の血で串刺しにするのじゃ!

[メイン] GM : 泥棒の体が串刺しになってくたりと倒れた…

[メイン] エム : 「…ひ、あ…血!?」

[メイン] パワー : 「ギャハハ!!!わしの勝ちじゃ!!」

[メイン] ラストリゾート : 「………あらら」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…大丈夫か」

[メイン] パワー : 「非常食も確保できたのぉ…!これで三つ目じゃ!」

[メイン] 武蔵 : 「殺してしまったのですか。――以上」

[メイン] GM : エムは血まみれの死体の下敷きになっている

[メイン] 安藤鶴沙 : どかしてやる

[メイン] パワー : 「お?邪魔じゃな!」
死体を蹴っ飛ばす

[メイン] ラストリゾート : 「………だいじょーぶ?」

[メイン] エム : 「う、あ…これ…!?」

[メイン] エム : 「…だ、大丈夫、です…」

[メイン] パワー : 「エムはドジじゃのぉ!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「シャワーはないだろうが…服は着替えたほうがいいな」

[メイン] パワー : 「ふむ……ちょっと試すか」

[メイン] 武蔵 : 「汚れてしまいましたね。――以上」

[メイン] エム : 「…あ、そ、そうですね…」
ひきつった顔だ

[メイン] ラストリゾート : 「………何か出来るの?」

[メイン] パワー : 「……やっぱりやめたのじゃ!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「着替えの服はあるか?」

[メイン] エム : 「鞄に、着替えは入れてます」
鞄を漁って服を取り出す

[メイン] パワー : 「なんじゃ、芋くさい格好のままか」

[メイン] ラストリゾート : 「…よかった、あるんだね」

[メイン] エム : 「ずっと一人でしたから…」

[メイン] パワー : 「………」

[メイン] パワー : CCB<=80 血を操って服から取り除くぞ (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] エム : 「わぁ…!?」

[メイン] パワー : 「フン!」

[メイン] ラストリゾート : 「……おお、凄い」

[メイン] 武蔵 : 「素晴らしいです。――以上」

[メイン] エム : 「…ありがとうございます、パワーさん」
ぎこちなくも、にっこりと笑う

[メイン] 安藤鶴沙 : 「…」
あまりの光景に呆然としている

[メイン] パワー : 「ワシはあの死骸を運びやすくしてくるから、適当に飯でも漁っておくのじゃ」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「人のために何かする良心があったんだな…」

[メイン] ラストリゾート : 「あはは…」

[メイン] パワー : 「……やかましい」

[メイン] エム : 「…あはは」

[メイン] ラストリゾート : 「………私はみんなのために近くにある食料でも探そうかな…」

[メイン] GM : わかった

[メイン] 武蔵 : ラストリゾートについていきます

[メイン] パワー : 死骸をバラして車に積むぞ

[メイン] 安藤鶴沙 : 私は…車のチェックでもしておこう

[メイン] エム : choice[ついていく,車] (choice[ついていく,車]) > 車

[メイン] エム : 「私も車に行っておきます」

[メイン] ラストリゾート : 「……さて、何かあるかなーっと」
それっぽいものを探す

[メイン] GM : 車組はメイン2で

[メイン] 武蔵 : 「手伝います。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「……わ、ありがとー」

[メイン] 武蔵 : 「人形として当然のことです。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「……………」
私は諦めかけている。
ふと、思う。彼女はどうなんだろう。

[メイン] ラストリゾート : 「人形………ってことは、誰かに作られたの?
今はその人はどうしてるの?」

[メイン] 武蔵 : 「私は企業で作られました。作成者は個人というわけではありませんが死んだ確率が高いでしょう。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「ははあ、なるほど。
……理由があって作られたんだろうけど、あなたの行動理由は何?
……生きる意味は何なのかなーって。」

[メイン] 武蔵 : 「自動人形は同じ役割をもって生まれます。私達は人間に奉仕します。役割が失われる時が私達が動かない人形になるときです。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「…………なるほど。
ごめんね、質問攻めにしちゃって。」

[メイン] 武蔵 : 「ラストリゾート様のの気が晴れるならいくらでも。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「いやあ………ちょっと、ね。
気になったものだから………」

[メイン] 武蔵 : 「答えを得られたのなら探索をしましょう。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「………こんな日本になっちゃったからさ
日々、どうやって生きればいいのか……
何を目標に生きていいのか……わからなくなってきてさ」

[メイン] ラストリゾート : 「………そうだね、探そうか」
黙々と食料を探す

[メイン] GM : 食料をいくつか探し出したようだ…

[メイン] ラストリゾート : 「………うん、中々だね
そっちもいい感じ?」

[メイン] 武蔵 : 「いくつかは見つかりました。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「うん、大丈夫みたいだね…」

[メイン] 武蔵 : 食料を持ちながら
「先ほどの目標という話ですが、今はエム様を送り届けることになされては?――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「……………」
少し、体を止めて。

[メイン] ラストリゾート : 「………なるほど、そうだね…
うん、それを目標に……今は。頑張ってみようかな」

[メイン] 武蔵 : 「どうぞ頑張ってください。それからタバコを吸われるなら今ですよ。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「…………!
はは、気付かれてたんだ」
少し笑って。

[メイン] ラストリゾート : 「…………じゃあ、お言葉に甘えて」
残り1つしかない箱から、1本取りだして。
火をつけて口に咥える。

[メイン] ラストリゾート : 「……………ふう」
そのまま、しばしボーッとする。

[メイン] 武蔵 : (タバコの香り…最初の主人の記憶…そんなものが記憶素子をめぐる)

[メイン] ラストリゾート : (あーあ、残り1本になっちゃったな
ま、いいか……)

[メイン] 武蔵 : ラストリゾートの横に並んで立っている

[メイン] 武蔵 : 少したってから
「こんな世の中ではタバコも高級品ですね。――以上」

[メイン] ラストリゾート : (正直、私だけじゃ………この煙草が切れた時点で…諦めてたんだろうけど。
今は……まだ大丈夫、かな。)
ちらりと武蔵を横目で見て。

[メイン] ラストリゾート : 「そうだねー。
まあどっちにしろこれ、もう売ってないレア物でさ」

[メイン] 武蔵 : 「それはより入手が困難ですね。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「仲良かった友達がくれたんだー、その人の影響で煙草を吸い始めたんだけどね」

[メイン] ラストリゾート : 「…………そういった意味でも希少…ではあるのかな」

[メイン] 武蔵 : 「私が勧めましたが、良かったのですか。ここで吸ってしまって。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「いいんだよー、使わないのに持っててもしょうがないし
それに…幾許か気分も晴れたしね」
はー、と白い煙を吐く

[メイン] 武蔵 : 「それならよかったです。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「………………うん、色々と気遣ってくれて…
ありがとう。」
煙草の火を消して、近くにあるゴミ箱に捨てる

[メイン] 武蔵 : 「食料をもって駐車場に戻りましょうか。――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「よし、そうしよっか」
食料を持って、駐車場へと向かう

[メイン] 武蔵 : 彼女に着いていく
その後ろで、重力操作のよって彼女の吸い殻が、武蔵の侍女服のポケットへと入っていく

[メイン] GM : メイン1に合流してください

[メイン] 安藤鶴沙 : わかった

[メイン] パワー : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] エム : 「本当にこんな化け物が居たんですか…?」

[メイン] パワー : 「いなければ怯えておらん!!」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「姿より能力の方が知りたいところだが」

[メイン] パワー : 「……闇の中では不死身で無敵。訳も分からん攻撃で腕を千切ってくる」

[メイン] ラストリゾート : 「やっほー、食料沢山あったよ」
少し煙草の匂いが付いてはいるだろうが。

[メイン] エム : 「あ、ありがとうございます」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「なら闇さえなければ…おっと」

[メイン] 武蔵 : 「やりました。――以上」

[メイン] パワー : 「……タバコ臭い」

[メイン] ラストリゾート : 「………あはは、ごめんごめん」

[メイン] 武蔵 : 「車はどうでしたか?――以上」

[メイン] エム : 「問題ない、かと」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「前回と同じ方法で問題ない」

[メイン] パワー : 「飯も少し詰め込んだのじゃ」

[メイン] ラストリゾート : 「よし、大丈夫みたいだねー」

[メイン] 安藤鶴沙 : 「というわけでさっそく出発しよう」

[メイン] エム : 「わかりました」

[メイン] 武蔵 : 「Jud.――以上」

[メイン] ラストリゾート : 「了解ー」

[メイン] パワー : 「うむ」

[メイン] GM : では 出発しますか

[メイン] 安藤鶴沙 : する

[メイン] 武蔵 : はい

[メイン] ラストリゾート : わかった

[メイン] GM : …君たちは車に乗り込んで、そのまま発進する

[メイン] GM : 壊れた車や放置された車をよけつつ、もう一度高速道路を走りだす

[メイン] GM : 再び穏やかな風景が流れる、山々には核の跡をを感じさせるものは見えなかった

[メイン] GM : …しかし、時刻は黄昏

[メイン] GM : 遠くには夜闇がじわりじわりと、空を覆い始めていた

[メイン] GM : 彼女たちは、このまま幾度かの夜を超える標に停まるだろう

[メイン] GM : 緩やかに灯る文明の灯の元、静かな休息を求めて

[メイン] GM : 目的地に着くかは、まだわからない

[メイン] GM : -END-

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] 安藤鶴沙 : 宴だ

[メイン] GM : 核通した私が悪かった すまん(Thanks)

[メイン] 武蔵 : 宴です。――以上

[メイン] ラストリゾート : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] パワー : 宴じゃぁ!!!!

[メイン] ラストリゾート : ごべーん!私が悪かったァ〜〜!

[メイン] パワー : ワシの案をワシ一人で解決してしもうた!!

[メイン] GM : いやほんと、いきなり終末にしたのに対応してくれてありがとね

[メイン] GM : 終末通したら他のイベントの意味がズレてくるのに通してしまったァ…

[メイン] パワー : 何やら手を組んで友情を育む筈だったのじゃ!

[メイン] 武蔵 : 最後の方の雰囲気は好きでしたよ

[メイン] GM : うん、本当なら人混みとかに紛れさせるつもりだったんだけどね

[メイン] 安藤鶴沙 : 私が速く進行させすぎたせいもあるな

[メイン] GM : というか迷子の子がこの状況だと完全に同行NPCになっちゃったし…帰って人数あぶれてしまった

[メイン] ラストリゾート : 私的には武蔵ちゃんに感謝だねー、ああいう雰囲気好きだから付き合ってくれて嬉しかった

[メイン] GM : コイツ凄いこと言いだしてたからなァ…

[メイン] 武蔵 : 私も好きです
楽しかったです

[メイン] パワー : 楽しかったのじゃ!

[メイン] ラストリゾート : 本当は死ぬつもりだったけど目標持っちゃったから仕方ない

[メイン] 安藤鶴沙 : わたしもだ

[メイン] GM : そうそう、コイツ寝るってのを永眠にしようとしてた

[メイン] 安藤鶴沙 : こわい

[メイン] パワー : 怖いのぉ!!死ぬるなら一人でいくのじゃ!

[メイン] 武蔵 : 絶対死なせないつもりだった

[メイン] GM : 取り会えず今度終末やるなら外行けなくするか…♠

[メイン] ラストリゾート : 1人で死ぬつもりだったよ

[メイン] ラストリゾート : でも武蔵ちゃんがいるから死ねなくなった

[メイン] 安藤鶴沙 : あそこで急に死んだらわけわからなくないか?

[メイン] パワー : それはそうじゃ

[メイン] 武蔵 : それはそう

[メイン] ラストリゾート : 元々親友無くしてて生きる気ないし生きててもしょうがないから死ぬってキャラだったんだよね

[メイン] パワー : 核爆弾があるから必然的にチェンソーマンがいないか、まだ食ってない世界のパワーになるから少し迷ったぞ!

[メイン] 安藤鶴沙 : ぜったい車で事故らせて来ようとすると思った

[メイン] ラストリゾート : こわい

[メイン] パワー : ワシの車じゃ…!!

[メイン] GM : そもそも想定外すぎて何起こせばいいのかわからなかった

[メイン] ラストリゾート : 悲しいでしょ

[メイン] GM : まぁでも、最後まで付き合ってくれてありがとう!

[メイン] パワー : 楽しかったぞ!!

[メイン] GM : お前たちは誇りだ!

[メイン] GM : んじゃ

[メイン] GM : ログ取る